(初心者向け)ePub編集ソフト「Sigil」のインストール方法

(初心者向け)ePub編集ソフト「Sigil」のインストール方法

この記事は、ePubファイルの編集に重宝するドネーションウェア「Sigil」のインストール・マニュアルです。Sigilを使ってみたいけど、英語が怖いという人のための記事なので、べつに英語怖くないよっていう人は、さっさと公式サイトに飛んでダウンロードするといい感じです。じゃ、さっそくはじめましょう。


公式サイト(https://sigil-ebook.com/)にアクセスすると、Githubへのリンクがあるのでクリックします。赤い傍線引いたやつです。

Githubに飛んだら、Assetsの中から自分の環境に合うものを選びます。以下のスクリーンショット↓で言えば、Windowsの64bit版を使っているのなら「Sigil-0.9.10-Windows-x64-Setup.exe」を選んでダウンロードします。32bit版なら「Sigil-0.9.10-Windows-Setup.exe」を選択。Mac OSの人は「Sigil-0.9.10-Mac-Package.dmg」かな? 拡張子がdmgだからたぶんそれでいいはず。

ちなみにWindowsを使ってる人で、64bit版なのか32bit版なのかわからんっていう人は、自分のパソコンが 32 ビット版か 64 ビット版かを確認したいを参考に調べてみてください。

以下、スクリーンショットは64bit版Windowsのものになります。

ダウンロードしたインストーラーを起動すると、まず契約画面的なものが出てきますから、「I accept the agreement(同意する)」にチェックして次に進みます。

すると、次はインストール内容を選べって言ってきます。デスクトップアイコンとかePubファイルとSigilの紐づけはべつに要らんので「Compact installation」を選びます。

インストール場所の指定。よくわからんかったらそのまま「Next」

スタートメニュー用のショートカットをどこに入れるか。これもこだわりがあれば「Browse」で変える。なければそのまま「Next」

インストール前の確認画面。問題がなければ「Install」を選択

↓この画面が出てきたらインストール完了です。「Finish」を選択してウィンドウを閉じます。

さっそくSigilを開くと、たぶんこんな画面が出てくると思います。英語ですね! ですから言語設定を日本語にします。

ウィンドウ上部のメニューバーの左から二番目に「Edit」というメニューがあるのでそいつをクリックすると、サブメニューが出てきますね。一番下の「Preferances(環境設定)」を選択します。

そこからさらに「Language(言語)」を選択。

初期設定では英語になっているので、Japaneseを探して選択します(うっかりJavanese – ジャワ語を選択しそうになる🤣)

「OK」すると「変更はアプリを再起動後に有効になります」というポップアップが出ます。

そのまま「OK」すると日本語になります。

これで設定完了なんですが、ここで一度編集モードがePub3.0になっているかどうか確認してみてください。ウィンドウの一番上、Sigilのアイコンの隣のファイルの名前のそのまた隣に「epub3.0」と表示されていれば、縦書きのePubが書ける状態です。

もしそうなっていなければ、「編集」→「環境設定」→「全般の設定」の一番上「新規または空のEPUB作成時の形式」で、「バージョン3」を選択してください。そうすると縦書きのePubファイルが作成・編集できるようになります。

Sigilインストール・マニュアルは以上です🤗